経緯
前回、前々回に引き続いてA0レイスポスも使いまわしで作れるっぽいので作ることにしました
プログラム
こちらも前回同様、poke-controllerで動かすことができます
poke-controllerの導入に関してはこちらをご覧ください
当記事ではpoke-controller導入済みである前提で進めていきます
使い方
プログラムをpoke-controllerのSerialController\Commands\PythonCommands\ImageProcessingOnlyフォルダにコピーする
CharacterフォルダをフォルダごとPoke-Controller\SerialController\Templateフォルダにコピーする
「いつも遊ぶ本体」に登録しておく
設定で話すスピードを「はやい」、言語を「ひらがな」にしておく
メニュー上側の左から2番目に「ポケモン」、3番目に「どうぐ」を置き、カーソルは上側左端に置く
- ポケモンの画面を開いたときにステータスが見えるようにしておく
- 手持ちポケモンを1体だけにしておく。経験値が入らないようにレベル100にしておく
注意事項
- OCRの制度が悪く、エラーを吐いてしまうときがあります。その場合は181行目の値をいじってみてください
- A0と書いていますが、レベル50の能力値の都合上、A1でもA0と判断されてしまいます
- オシャボ厳選は不可です
- このプログラムの一部は、こちゃてす氏作成のプログラムを参考にさせていただいています。この場を借りて感謝申し上げます
最後に
証拠画像は面倒なので省略させてもらいます
実数値は下記を参照にしてください
レイスポスはイカサマが抜群取られてしまうので、可能ならばA0厳選しておきたいところですよね
まぁ使う機会があるのかはわかりませんが^^;
ブリザポスと違ってA31で使いたいときはないと思うのでもったいぶらずに使えそうですね
今回も最後まで見ていただいてありがとうございました