経緯
4回連続で使いまわしプログラムの上、一番需要のなさそうなコスモッグの厳選用プログラム作りました。サボってすいません
プログラム
こちらも前回同様、poke-controllerで動かすことができます
poke-controllerの導入に関してはこちらをご覧ください
当記事ではpoke-controller導入済みである前提で進めていきます
使い方
プログラムをpoke-controllerのSerialController\Commands\PythonCommands\ImageProcessingOnlyフォルダにコピーする
CharacterフォルダをフォルダごとPoke-Controller\SerialController\Templateフォルダにコピーする
「いつも遊ぶ本体」に登録しておく
設定で話すスピードを「はやい」、言語を「ひらがな」にしておく
メニュー上側の左から2番目に「ポケモン」を置き、カーソルは上側左端に置く
- ポケモンの画面を開いたときにステータスが見えるようにしておく
- 手持ちポケモンを1体だけにしておく
LINE通知をONにする場合は65行目にトークンを記載する。OFFにする場合は124行目と136行目をコメントアウトする
一度コスモッグに話しかけ、もらうのを断っておく
おばさんの前でレポートを書き、プログラムを起動する
注意事項
- OCRの制度が悪く、エラーを吐いてしまうときがあります。その場合は112行目の値をいじってみてください
- A0と書いていますが、レベル5の能力値の都合上、A1でもA0と判断されてしまいます
- オシャボ厳選は不可です
- このプログラムの一部は、こちゃてす氏作成のプログラムを参考にさせていただいています。この場を借りて感謝申し上げます
最後に
これでDMA以外の伝説厳選シリーズは一旦終了です
最後に一番楽で一番需要のないものを持ってきてしまいましたが、サブロム周回時に見逃しがちだと思うので時間があればみなさんも忘れ時に回収してあげてください
今回も最後まで見ていただいてありがとうございました