経緯
今回は前回のA0に続いて準伝説の厳選です
ディンルーに関してはS0を粘る風潮みたいなものを感じたので作ってみました(使うかどうかは不明)
正直半分コレクションのようなものですね
むしろS0であるがゆえに、最速で使いたいときにもったいないから使えない、なんてことになりそうな気がしなくもないですが、作ったので公開します笑
プログラム
使い方
今までと同じように
「S0_tinglu」フォルダをTempleteフォルダに
「S0_tinglu.py」ファイルをImageProcessingOnlyフォルダに
置きます
事前準備はプログラムの中に書いてありますが、S60なげつける要因を用意する必要があります
詳細は下記のサイトに記載されているので参照してください
richardayson2525.hatenablog.com
参照元の方はユキノオーを使用していますが、私はキルリアを使用しました
理由としては
等が挙げられます
特性の判定をする必要があるので、キルリアはトレースで使用してください
最後に
S0ディンルーをトリルパで使う日が来ることを信じてます笑
今回も最後まで見ていただきありがとうございました